ここ数年は落ち着きを大事にしていて、日常でよく目にするホーム画面 (最近待ち受け画面って言わなくなったのかな) もものを少なくしている。一時期は時計のみだった。当然画面は 1枚。ちなみにデジタル時計とアナログ時計で、認識できる時刻の感覚がちょっと違うので、補完しあっている。
とはいえ瞬時にやりたいことくらいは許容したのが今。 Podcast のアプリ (特に NHK ラジオニュースは毎朝聞くのでショートカットも) と、電気やエアコンの操作アプリを置いている *1。
近年のスマートフォンは画面が大きくなった *2ので、片手では指が届かない範囲がある。なので、瞬時じゃないけどよく使うアプリはフォルダで下に置く。 Twitter クライアント、ブラウザ、 Kindle *3 など *4。
メインの Twitter クライアントはフォルダにも入れてない (左から 2番目なのは右手親指で押しやすいから)。一番右は最近開いたアプリが勝手に出るゾーンで、これもそれなりに便利 *5。
下の Google バーはデフォルトからあって、雑に検索するのと Google Lens の起動に便利。
背景は神社のお焚き上げ (好きなので)。お焚き上げを見にいけるごとに写真を撮って、背景を変えているので、変わるスパンは 1年くらい。
使わないアプリは積極的に消すので、ホーム画面に載せていないアプリも一覧から探して使うけど、頻度が多いとたまに限界を超えてホーム画面に入れる。ホーム画面からどれを降ろすか、あるいはどういう構成にするか考えることになる。