hogashi.*

日記から何から

今日の頑張り

 最近やっている小さな twitter クライアント web アプリで、 css を書きたいなと思い、 scss で書いてコンパイルしようとなったところで、 webpack を使っているのでついでに sass-loader というのでできるかなと思ったのだけど、 css ファイルへ書き出すような説明が全く見つけられず、 javascript のソースに全てを込める思想なことに気づいた。 node-sass で単にコンパイルするだけにして、 package.json に build:css とか足して、 npm-run-all で全部やるみたいなことにした。 webpack でなんでもかんでもやるのつらくて、なぜかというと loader 周りで何が起きているのかわからず、 webpack.config.js を書くのが苦しい。 react を使っていたらスタイルを javascript で扱いたくなるのだと思う。
 シンプルで軽い、 rate limit ギリギリで勝手に TL が読み込まれるクライアントを目指している。お手本は YoruFukurou とか SobaCha とか。 twitter api 、全般的に扱いづらくて大変で、 rubytwitter gem を fork して手を加えたりしている。