こういう感じで .bashrc とかで定義しておくと、 ghq list を peco で選んでそのディレクトリへ移動 (v0 の ghq look みたいな) できる(好みで pushd
にしてる)。こういうものみんな各々好みがあって各々やっている気がする……。ちなみに↓では glk
と打つと出せて、 glk hoge
と打つと hoge
が入力されて検索された状態から peco を始められる。
function glk() { ARG_STR="$1" PECO_RESULT=$(ghq list | peco --query "$ARG_STR") PECO_RESULT=$(echo -n "$PECO_RESULT" | tr -d '\n' | perl -pe 's/(^ | $)//g') if [ ! -n "$PECO_RESULT" ]; then return 1 fi pushd "${GHQ_ROOT}/${PECO_RESULT}" }
ghq, peco とは↓です。