ちょこちょことTLで見ていたupdate_nameを実装した。仕組みが分かっていなかったから手を付けていなかったんだけど、お習字させていただいたのでなんとかふんわり理解できた。
hogefuga ( @HOGExtend )
— hogas (@HOGExtend) 2015, 8月 21
@HOGExtend re-named:「hogas@hogefuga」
— hogas (@HOGExtend) 2015, 8月 21
お習字元は以下と、google検索で出てきたgit/gist(ありがとうございます)。
> 20分でつくるアップデートネーム http://www.slideshare.net/akameco/20-35083670
してできたのがこれ。
rubyについては初心者も初心者なので全部は理解しきれていないけれど、とにかくストリームから特定の文字列を見つけて動作するってことは分かった。
アプリケーションはお習字元に習ってherokuで動いている。
herokuにgit pushしていたんだけど、実はherokuからgithubと接続できて、githubのmasterにpushしたら自動的にbuildしてくれた。どっちが良いのかわからないけど、githubで見られる方がいいかと思ってそうした。
追記:
名前が跡形もなく変わると自分も驚くことがあるので、「hogas@~」となるようにした。新しい名前を何も指定せず呼ぶと「hogas」に戻る。
追記(2015/08/23):
githubに載せるとtwitterのアプリの各keyがそのまま見えてしまってよくないことに気付いたので、編集したソースコードをgistに載せることにした(keyは変更済)。