そして体質的に熱がこもりがちで、ふわふわ!座り心地抜群!みたいな椅子だと暑すぎてこれまた困ります。あと車酔いしやすいという体質が多分近いですが、回転する椅子やキャスターがついた動く椅子も、気分が悪くなったり落ち着かなかったりします。常に荷重移動に気をつける F1 レーサーみたいな気持ちになるわけですね。酔うけど。
僕は好きな曲や映画を繰り返し見聞きしまくるタイプなのですが、この映画はかなり好きでめちゃめちゃ見ています。大学生の頃はこれを流しながらレポートを書いたりしていました。この記事では、 id:masawada さんに関係するところをできるだけ見つけながら、ダイ・ハードを少しだけご紹介します。少しも知らずに見たいという人は今すぐ見ましょう。 Prime Video で 300円でレンタルできます (字幕もいい感じです)。僕はもちろん 1500円出して買ってあるのでいつでも見れます。
CM でダイ・ハードの宣伝がされるときなど、なぜか間抜けな描写をされがちなジョン・マクレーンですが、実際に映画を見ると、かなり頭の切れる敏腕刑事であることがわかります。加えて、いわゆるジョークなど口が回るタイプでもあるので、敵に対して喧嘩を売ってほころびを探したりすることもできる賢さも持ち合わせています。ところで、この映画は敵の首領も賢く、双方の作戦がどうなるのかが見ものです。
ネタバレ MAX で感想言い合えたりすると楽しそうだなと思っていますが、身の回りでダイ・ハードめっちゃ見てるという人に会ったことがないので、この機にぜひ見てみてください。ありがとうございました。
橋詰に階段があり、船から上がることができるようになっていた。川でよく見る水位を測る定規がここについていて、結構高い位置まで色がついているので少し緊張感がある。ちなみにこの川は桂川というのだけど、この親柱には大堰川と書かれている。 Wikipedia で見てみると通例の呼び名として大堰川含めいくつかあり、法令上は桂川とのことだった。
この川の堰をもっとちゃんと見たかったものの、ひとまず日が暮れる前に先に電電宮がある法輪寺にお参りすることにした。階段のふもとの右手には、エジソンとヘルムホルツをたたえる塔が立っている。脇の斜面を眺めつつ上り、法輪寺と電電宮それぞれにお参りしつつ、電電宮のステッカーを買って下りた (今は PC に貼ってある)。