小学生くらいまでは、父親の車に乗ったときは必ず布袋寅泰のベスト CD 、それも 1~3曲目だけをひたすら流していた。いつから聞き始めていつから気に入ったのかわからないものの、父親の車の運転席と助手席との間に置かれていた CD が沢山入った箱からすぐにその CD を探し出してプレイヤに入れていた。乗ってすぐ聞く 1曲目である「スリル」はもはや魂に刻まれた曲となっていて、前奏の出だしからきめ細かに脳内で再生できる。芸人やテレビ番組で使われると、一瞬でビビッと来て、耳に馴染んで安心する(この曲で安心???と思われることはよくわかるものの、もうそうなってしまっている。そして前奏が短く編集されていたりするとすぐにわかる)。ちなみに歌詞はちゃんと見て聞いていなかったので完全にうろ覚えで、後々読んでこんな歌詞だったのかと思った覚えがある。この CD は後に父親から「流石に飽きたからやめてくれ」と言われる。
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