色々設定してるけど普段使ってるの何かな〜と思って見ました。
$ history | perl -pe 's|^ *[^ ]+ +||' | grep -E '^git ' | awk '{print $1 " " $2}' | sort | uniq -c | sort -nr | head -5 470 git gr 352 git df 344 git sc 294 git cam 293 git push
alias.gr=grep -n
alias.df=diff
- 左手だけでシュッと打てて便利
- 空白の変更を無視する
alias.dfi=diff --ignore-space-change
とかもしててこれも便利
alias.sc=switch
- 左手だけでシュッと打てて便利
checkout -b
からsc -c
に矯正するためにつくった思い出の alias
alias.cam=commit -am
- トラックされてるファイルの差分を全部 add しつつ引数からコメントをつけて commit
- やったことを 1行で説明しながら commit するのに手短
alias.c=commit
とalias.cm=commit -m
と合わせて場面ごとに使っている
git push
- alias ではない
- push はミスるとかなり面倒なことがあるので、破壊的(?)な操作と見なして alias しないルールにしている
- 似たものとして
checkout
も (補完はあるけど) alias はしてないcheckout .
とかしてしまうと全部消えてしまう(んだったはず)ので悲しいので……- これが上で書いた
sc -c
に矯正したかった理由のひとつ
- これが上で書いた
なんでも alias にできるけど、自分の性格的にミスりやすいと思っているので、見境なく alias しないように気をつけています (個人の感想です)。