最近、ボボボーボ・ボーボボという漫画が、何故か最終話から 1話ずつ公開されていくというキャンペーンがされていて、気になって最終話から読んでいたところ、やっぱり大好きだということを再認識したので、小学生の頃からの続きを読みたい気持ちに駆られて全巻 (1〜21巻) 買った。
ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 澤井啓夫
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/12/04
- メディア: Kindle版
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当時は親が少し興味を出して 1〜5巻だけ家にあり、ひたすら繰り返し読んでいた。アニメもやっていて、 G-code で VHS に録画して 14インチのテレビデオで無限に繰り返して見ていた。
徹頭徹尾わけわからないのがまかり通る感じが本当に好きで、シリアスな話がほとんどないのも居心地が良い (感想を好き勝手言っているだけなので怒らないでください)。だから最終話も気にせず読めて、最終話も変わらんな〜信頼した〜買う〜というなめらかな流れで買った。
今読み進めているけど、アニメで見ていたところまでたどり着いて、セリフが音付きで流れては〜〜〜となっている。今まで買っていなかったのはお金のない学生だったからで、就職したのでお金が手に入り買ったという状態なので、ボーボボ好きで就職できた人はぜひどうぞ。