安全のために元のドメイン名は残してくれるURL短縮サービス無いのかな
— 舌下免疫療法 (@hogextend) 2018年2月3日
tanshu .ku/orgdomainDorg/rAnd0m みたいな感じで 少しだけ長くなってもいいので
— 舌下免疫療法 (@hogextend) 2018年2月3日
最近、本棚の空間という意味での物理的な制約から、電子書籍に移行したいと思っていて、少しずつ手を出している。出しているものの、なかなか移行できていない。
僕は紙の本が好きでほとんど紙で買っていたのだけれど、よく言う「電子書籍への根拠のない嫌悪感」とか「紙への異常な執着」とか言われてしまうことに違和感があって、その正体はなんだろうな、と思っていた。今まで漫画が多かったので電子書籍にしても漫画のものはそれなりに体験していて、まああんまり変わりはないね、という感覚だった。
ところが、小説のkindle版を買って読むと、タップの一操作がページめくりとメニュー出現とリンククリックの3種類くらいに対応していて位置を気をつける必要があったり(これは慣れかもしれない/android端末だからかもしれない)、画面下に"章を読み終えるまで~分"とか"~%"とか出されていて気になってしまうけど設定項目に無いので表示を消せなかったり、ままならない……をいくつか感じてしまった。多分電子書籍に抵抗を覚えるのはこういうところなのだと思う。
逆に言えば、こうしたいという欲求に自然に応えられるデバイス/ソフトができればよさそうですね、という予想があって、このあたりを個人が(プログラミングまでいかずとも)設計とか実装とかできる仕組みができたら嬉しいな、と思っている。
とりあえずkindleアプリは画面下に付箋とか貼ってしのぎます。
無事に新年を迎えられています。おめでとうございます。
大晦日から朝にかけて二年ワイン(夜は寝たけど)をしたりしていましたが、やはり写真は撮っていないので忘れ初めという感じです。相も変わらぬ状態ですが、本年もよろしくお願いします。
2017、皆さま何かとお世話になりました。来年も、よいお年をお過ごしください。
現在は無事にお年取りをしています。ビールとワイン、食べ物の全部、オリンパス、という状態なのですが、写真を撮るのを完全に忘れたので、これを忘れ納めとしたい。
完全に深夜テンションで (こじつければシェルスクリプトの勉強として) 、 Ubuntu 16.04 の which
コマンドを読んだ。
(追記 2017/12/20) "解読"だとバイナリっぽい気がしてきたので"読んだ"に変更した。
ちなみにこれをやる直前には何をしていたかというと、こんな感じです。
戯れに which which したりしてる
— hogas (@hogextend) December 19, 2017
$ type $(which which)
— hogas (@hogextend) December 19, 2017
/usr/bin/which は /usr/bin/which です#宣言的知識