- めちゃくちゃでかい
- 分と時を表すインジケータが 100km くらい離れてて、遠くから見ると隣に見えるので合わせて時間がわかる
- 長針は遠いけど短針はさらに遠くてうまく重なるところに立つと普通の時計みたいに見える
- 高さが違うビル 2つの屋上に長針と短針がそれぞれあって、直線で結んだところがそれを作って楽しんでる人の部屋の窓みたいな
- トゥームレイダーの序盤の遺跡の目のモビールみたいなやつみたいな
- 目盛りも置くなら針の間にするとピント的によさそう
- ピントを気にするなら長針のほうが目盛りで細かく見たい、短針はぼやけてても大体何時と何時の間かわかれば十分
- 長針の指す先が目盛りのどこなのか重なっても見れるように長針が目盛りより手前だとよさそう、短針は目盛りの後ろ
- 秒針が欲しかったら長針より気にしたいかはちょっとわからない
- ピント問題を無視する手法としては太陽の光の影で時計をつくるとかがありそう
- 太陽の光の角度に合わせてうまく影が重なるように針の軌道を設計できるのか気になる
- 曇りだとわかんない