Android の Google 製時計アプリ、 "Bedtime" タブが増えていて、睡眠を基準とした?アラーム設定ができるようになっていた。寝ると決めた時間からアラームまで何時間なのかが表示されたり、その時間中は画面をグレースケールにしたり、アラームの前に画面を明るくして自然に起きられるよう取り計らったり、ということができる。僕はまだ使ってないけど、入眠するための音楽を聞いたり、起きたときに Google Assistant で何かしたりもできそう。ちなみに下のスクリーンショットはグレースケールの状態で撮ったけど色がついて保存されている、朝の時間の方は文字が黄色になっていて細かい。
yo code can also help convert an existing TextMate grammar to a VS Code extension. Again, start by running yo code and selecting Language extension. When asked for an existing grammar file, give it the full path to either a .tmLanguage or .jsonTextMate grammar file:
フィンランドに行きたい気持ちが高まっていて、ヘルシンキに空港があるはずだけど……とか言いながらふらふら見てたら全然違うところに空港があって驚いたり、日本に戻ってお互いのよく知っている土地を話したりしつつ地図をぐりぐり動かしていた。 3D に切り替えると(荒いものの)建物が立体になるので、普段に近い感覚で歩けたり、山みたいになっているとか海岸とかもわかったりして面白かった。
Google Earth 自体めちゃめちゃ久しぶりに見た、というか昔々に見た頃はまだ一般には使えなかった気がする(小学生とかだったと思うので定かではない)。最初に地球自体よりもその背景に星が見えることにちょっと感動し、雲があることに確かにね……となり、普段使っている地図には登場しない(というか必要ないので意図的に登場させていないのだけど)ものが実際にはあるのだなという気分にもなった。時代は進んで Discord で画面共有をしながら通話でき、地図というよりは写真帖みたいな感覚で、風景を眺めながら話をする、紙の地図とはまた違う独特の楽しみ方ができた。